東海カーボン 売上高5000億円目標 既存事業成長で達成へ

東海カーボンの長坂一社長は13日の決算会見で、ビジョン2030年で掲げた連結売上高5000億円は既存事業の成長で達成可能とする見方を示した。26年想定の3467億円と差はあるが、足元で分野により当初想定以上の回復が見えており、M&Aは5000億円を上回る要素として活用する可能性があるとした。黒鉛電極の構造改革完了に続き、スメルティング&ライニング(S&L)の構造改革も進め、成長事業の伸びしろも取り込む。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス