鉄スクラップ相場が28日、中部以東でトン当たり500円ほど続落した。電炉大手の東京製鉄が関東と中部の拠点のH2買値を500円下げたことで周辺の電炉メーカーや船積み業者が追随して買値を下げた。産業新聞調べの日本鉄スクラップ総合価格(東名阪3地区電炉購入価格平均、H2)は28日に5万2000円と前日から300円下がり、直近高値の8日からは累計2200円(4・1%)下落した。
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