銅価100万円時代の再来(上) 銅スクラップ「売れない時代」高揚感なく 問屋なお適正利幅維持

銅建値が12年半の時を経て再びトン100万円の大台に乗せた。中国をけん引役に世界経済が成長軌道を描いていた当時と違い、新型コロナウイルス禍が世界を覆う経済混迷期の相場高騰に実需筋は困惑の色を隠さない。銅建値100万円時代の再来を銅製品や原料業界はどのように受け止めているのか、当時と市場環境はどのように変わったのか、関係者の反応を探った。


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