2021年3月3日

20年国内鉄スクラップ 需給とも3500万トン割れ リーマン以来の低水準

日本鉄源協会によると、2020年の国内鉄スクラップの消費(需要)量は前年比14・1%減の3388万9000トンで、発生(供給)量は同15・1%減の3411万6000トンだった。リーマン・ショック後に経済が冷え込んだ09年以来11年ぶりに需給双方が3500万トンを下回る結果となった。新型コロナウイルスが感染拡大した影響で自動車関係をはじめとする製造業の工場稼働が停滞し、需給ともに落ち込んだ。

おすすめ記事(一部広告含む)