2021年7月15日

新社長に聞く/古河機械金属/中戸川稔氏/祖業の金属、抜本的見直し

古河機械金属は創業150周年を迎える2025年度に向けて、連結営業利益150億円超の常態化を目標に掲げる。機械事業の収益力強化を急ぐ一方、祖業の金属部門は委託製錬の抜本的な見直しを検討する。中戸川稔新社長に経営課題への取り組みを聞いた。

 ――抱負から。

 「当社は25年度に創業150周年を迎える歴史のある会社で、社会における貢献度も高く重責を感じている。新型コロナやカーボンニュートラルなどにより社会の変革スピードが増しているが、『2025年ビジョン』の達成が課せられた使命。さまざまな経営課題にしっかり対応して企業価値を高め働き甲斐のある会社にしたい」

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