2021年11月24日

国内電池産業の挑戦/阿部功氏(電池サプライチェーン協議会会長)に聞く

業界の垣根超え議論/政策支援・電源構成など要望

 電気自動車(EV)の心臓となるリチウムイオン電池(LiB)。欧州、米国、中国はEV需要の爆発的な増加を見据え国内・域内でのLiB調達体制の構築を進める。電池工場建設などの設備増強支援に加え、規格化や材料規制の議論も進む。こうした世界の潮流に対し日本の電池産業はどう臨むのか。国内の電池材料、電池、自動車メーカーや商社、リサイクル関連企業が垣根を超え今年4月に設立した電池サプライチェーン協議会の阿部功会長(住友金属鉱山常務)に、日本の電池産業が勝ち残るためには何が必要か聞いた。

おすすめ記事(一部広告含む)