2022年6月27日

点検 非鉄景気/7―9月/建設用電線/アルミ圧延品

建設用電線/コロナ前水準に回復せず/銅価高騰で荷動き低調

 建設用電線は前年同期を上回るものの、例年の水準までの回復には至らないとの見方が強い。首都圏の再開発といった大型工事案件に加えて、ショッピングセンターや工場のメンテナンス、住宅設備関連などの中小工事案件向けが低調に推移している。屋内配線用電力ケーブルのVVF(ビニル絶縁ビニルシース平形)は銅価格などの高騰に伴い製品価格が上昇。電材店が買い控えるケースも出ている。

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