2022年11月2日

ニュースの周辺/ロシア産アルミ地金、禁輸措置機運高まる/欧米足並みそろわず/日本への影響は想定困難

米政府によるロシア産アルミの禁輸措置発動の機運が高まる。一方で欧州の産業界からは禁輸措置によって、エネルギー価格の高騰などですでに減産に踏み切っているアルミ産業の傷をさらにえぐりかねないとの懸念が示されている。一部企業が2023年のロシア産地金の購入を表明しており、欧米の足並みはそろわない。日本国内では、米国の決定が発せられていないこともあり、現段階では明確な意思表示には至っていない。
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