激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 Q. 東北地区の復興状況について。 「被災地でのインフラ復旧は福島県の避難区域を除き順調に進展し、港湾施設や鉄道の復旧に加え、気仙沼湾横断橋の完成で仙台から釜石への所要時間が2時間半に短縮されるなど大半の復興道路・復興支援道路も開通して交通の利便性が大幅に向上した。防潮堤も多くが完成し、復興住宅建設やかさ上げなどによる土地区画整備もほぼ完了した。災害への意識や対策も向上し、震災時の安否確認、BCP対策や避難訓練などが浸透し、2月の地震でもインフラ損傷や人的被害は少なく、防災効果が発揮された」 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →