SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
INTERVIEW STORY
Portraits of Strategy

コバルト相場 20ドル前後が分かれ目

2021.05.20 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 コバルト相場が着地点を探っている。主用途のリチウムイオン電池では省コバルト化が進んだが、車載用がけん引して市場規模は拡大し、世界需給のカギを握る中国の買い気にもムラがなくなり、実需に安定感が出てきた。相場乱高下のたびに使用を敬遠されてきたコバルトだが、国際相場がポンド20ドル前後に収まるかが、長期的な需要安定化の分かれ目と見られている。

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資源を循環させる、
未来への責任。