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高炉3社 下期、利益が改善 値上げ・投資効果見込む 4―6月業績出そろう

2026.08.06 / 1 min read
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高炉メーカー3社の2026年4―6月期の連結業績が5日に出そろい、通期利益予想について日本製鉄が前回から上方修正し、JFEホールディングスと神戸製鋼所は据え置いた。

日本製鉄の連結事業利益予想は前回比1000億円増の6300億円、JFEHDは同2150億円、神鋼は連結経常利益予想1200億円。国内需要は依然低調で、中国の大量鋼材輸出による輸出環境の悪化や中東情勢によるコスト増の影響を受け、国内事業は減益傾向ながら在庫評価益などが支え、日本製鉄は米USスチールの業績向上など海外事業の成長が利益を押し上げる。下期は中東影響含め増加するコストを反映した製品値上げと海外を中心とした成長投資の効果を見込み、いずれも上期を上回る利益を予想している。

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