激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 神戸製鋼所は4日、線材・棒鋼と厚板、薄板の全鋼材品種の販売価格について10月出荷分からトン5000円以上引き上げると発表した。3月に1万円以上の値上げを公表し、7月出荷分から追加で5000円以上の値上げを実施したが、副資材や物流費など諸コストが当初の見立てを上回るペースで上昇し続け、現状の価格では依然適正水準に至っていないと判断し、再度の追加値上げを決めた。本年度に累計2万円以上の値上げを進め、鉄鋼事業の収益改善に結び付ける。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →