SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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薄板3品在庫、4月末408万3000トンに減 高炉の生産調整映す

2016.06.02 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 4月末の国内向け薄板3品在庫(メーカー・問屋・全国コイルセンター工業組合の合計、速報値)は前月比0・5%、2万3000トン減の408万3000トンとなり、3カ月連続で減少した。トヨタ自動車など自動車メーカーの生産停止を招いた熊本地震の影響や、燃費データ偽装に伴う三菱自動車の軽自動車生産の停止もあり、在庫増加も懸念されていたが、高炉メーカーの国内向け生産の調整が続き減少基調を持続した。5月はゴールデンウイークを挟む季節要因もあって増加するとみられるが、6月末で在庫調整のめどがつくか注目される。

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