激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 東京製鉄は17日、2019年1月契約分の鋼材販売価格(店売り向け)を全品種で据え置くと発表した。全品種での据え置きは2カ月ぶり。同日に会見した今村清志・常務取締役営業本部長は「2019年度の国内需要は心配しておらず、国内市況も堅調に推移している。一方、各種コストの上昇傾向が続いており、採算回復のタイミングを探っているものの、今回は海外市況環境を考慮し、全品種で据え置いた」と述べた。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →