SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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亜鉛国内割増金 19年度積み5%強上げ

2019.05.09 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 国内向け亜鉛地金の2019年度積み長期契約(長契)割増金交渉は、前年度比若干上げで決着し始めている。めっき鋼板向けを主とする最純地金(亜鉛分99・99%以上)で、アジア地域の長契割増金の小幅上げを映す。一部の国内製錬大手は国内物流費の転嫁も大口需要家に打診し、受け入れられつつある。

 製錬会社と高炉などの大口需要家が交渉する。アジア市場では19暦年積み長契割増金が前年比5%強の上げで決着済み。国内長契割増金も同程度の上げ幅が中心のようだ。日本国内の割増金は、輸入地金の採算値を参照して決まるため、海外割増金の値動きに連動しやすい。

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