非鉄金属 2024年8月14日 06:00 アルミ原料相場8月前半 リーマン後最大の下げ幅 アルミスクラップが、リーマン・ショック以降で最大の下げ幅を記録した。8月前半のキロ30―35円下げは、2008年10月の50―60円下げ以来の下げ幅とみられる。ロンドン金属取引所(LME)アルミ相場の下落や、急激な円高の進行が響いた。加えて、アルミ二次合金の先安観が強まったことから、メーカー各社はスクラップの下げ足を速めた。記録的な大幅安となったスクラップではあるものの、まだ下げ余地を残している。盆休み明けの後半に、さらに続落する可能性が高い。 日刊産業新聞DIGITAL日刊産業新聞 紙版 本日のニュース 購読者限定 アルミ地金・二次合金 非鉄価格 Xでポスト LINE URLをコピー