普通鋼14事業所7月生産見通し 関東電炉粗鋼9%減

関東地区普通鋼電炉メーカーによる7月の粗鋼生産量は前年同月比9%減の29万9400トン前後と16カ月連続で減少する見通しだ。 建設現場の人手不足や資機材価格の高騰による影響に加えて、酷暑に伴って各種施工能力が減退し、異形棒鋼や形鋼類の出荷が著しく低調。「在庫が増加傾向にあり、需要減少幅を上回る生産調整を実施せざるを得ない」(異形棒鋼メーカー)状況にある。また市況の低迷でアジア向けビレット輸出も盛り上がりを欠いている。

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