2026年4月14日

東京製鉄 低CO2鋼材「ほぼゼロ」 内外で受注好調 累計2万トン超 原板供給し製品化協働 冷延開発、品ぞろえ拡充 建設主体に採用増

東京製鉄は低CO2鋼材「ほぼゼロ」について国内向け、輸出向けともに受注が好調で、2025年度末における累計販売数量は2万トンを超えた。国内外でカーボンニュートラル(CN)に向けた動きが加速する中、国内では建設分野を主体とする需要家の引き合いが増え、鋼材流通による新規在庫意欲が高まっている。輸出はCBAM(炭素国境調整措置)を発令した欧州を主体に活発化する可能性がある。技術開発によって製品ラインアップを拡充しながらニーズを捕捉、販売伸長を目指す。





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