DRI生産5年連続最高、新プラント建設進む 25年1.5億トン

 2025年の直接還元鉄(DRI)の生産量は前年比7・2%増の1億5101万トンと5年連続で過去最高を更新した。新型コロナウイルスの影響で20年は減少したが、21年以降の5年間で4617万トン、44・0%増加した。過去10年間の伸び率は年平均7・6%と高く、新たなプラントの建設が進むなど需要は底堅い。  神戸製鋼所の新鉄源子会社、米ミドレックステクノロジーズによると、DRIの還元プロセスは天然ガスベースと石炭ベースがあり、この5年間でそれぞれ27・5%、97・4%増加した。

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