世界鋼材需要2年ぶり減 26年見通し 27年1.7%増17億5190万トン
世界鉄鋼協会は12日、世界の鋼材最終製品の需要が2026年に17億2220万トンと前年比0・1%減少するとの短期見通しを発表した。減少は2年ぶりで前回4月予想(0・3%増)から下方修正した。中国、ロシア・ウクライナの減少が続き、紛争が長引く中東が大きく減少する。27年は17億5190万トンと前年比1・7%増える見通し。中国は減少が続くが多くの地域で増え、インドは高成長を保ち、中東は増加に転じるとみている。















