鉄産懇 内需、回復の動き続く

鉄鋼産業懇談会の廣瀬孝会長(日本製鉄副社長)は、15日開催の会議後に国内需要の動向について「地域や需要分野ごとにポジティブな要素が見られ、経済産業省がまとめた第3四半期需要見通しの内需向けを見ても対前年、対前期ともにプラスに転じている。輸出は海外の環境が厳しくマイナスとなるが、内需は建築物件が動き始め、自動車生産が安定し、機械が好調であり、実際の数字に表れている」と語り、緩やかながら回復に向かっていると説明した。

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