三菱製鋼、中国新工場が量産稼働 建設機械用太巻きばね

 三菱製鋼が中国・浙江省寧波市に展開する寧波菱鋼弾簧はこのほど、建設機械の足回りに使用される太巻きばねの新工場が量産稼働を開始した。12億5000万円を投じて、自動車用ばね工場の隣接地に昨年秋、年産能力1万8000トンの新工場(建屋、土地含む)を建設。4月から一部生産を開始していた。中国では足元は一服感があるものの、中長期的に建設機械市場の成長が期待されており、三菱では今後さらなる事業拡大を目指す方針。

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