2017年3月22日

韓国、日本製ステンレス棒鋼AD継続 特殊鋼倶・ステンレス協会「不当かつ極めて遺憾」

韓国が17日に日本製ステンレス棒鋼に対するアンチダンピング(AD)措置の継続を決定したことに対し、特殊鋼倶楽部とステンレス協会は21日、両団体の会長名でコメントを発表した。藤岡高広・特殊鋼倶楽部会長、木村始・ステンレス協会会長のコメントは以下の通り。

「日本のステンレス棒鋼生産者は、韓国貿易委員会(KTC)が実施したサンセット見直し調査への対応を通じ、日本製ステンレス棒鋼に対するAD措置が撤廃されても、韓国国内産業に対し損害の存続または再発をもたらさないことを主張してきた。にもかかわらず、KTCは今回のサンセット見直し調査において、韓国国内産業の主張を優先させ、既に12年間以上にわたるAD措置を更に継続する判断を下したことは、不当かつ極めて遺憾だ。

おすすめ記事(一部広告含む)