中国鋼鉄、販売が低迷 7―9月利益7割減

 台湾鉄鋼最大手の中国鋼鉄(CSC)は、7―9月期の連結税引前利益が30億8924万台湾ドル(約110億円)と前年同期比68・2%減少した。米中貿易戦争の影響などを受けて輸出や台湾の需要家向けの販売が減少。鋼材の販売価格が下がった一方で鉄鉱石など原料価格が上がった。秋も需要産業の業況は上向かず、鋼材市況が弱いことから減益傾向を保ちそうだ。

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