現代製鉄、欧生産車に供給 電炉鋼と高炉の溶銑混合 低炭素鋼板を量産開始

 韓国の現代製鉄は3日、電炉と高炉の複合プロセスを通じた低炭素鋼板の量産を開始したと発表した。高炉法と電炉法の溶融金属を混合する複雑な工程を実現し、従来の高炉材に比べて炭素排出量を20%削減した。現代自動車グループの欧州生産車向けに供給する。今後は洋上風力発電向け厚板など、低炭素鋼板の戦略商品群を拡充する。

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