アルミ新地金、対日プレミアム245―246ドル

海外アルミ製錬メーカーと日本の需要家との間で行われている、10―12月期アルミ新地金対日プレミアム(割増金)交渉は、一部でトン247ドルがあったものの、おおむね245―246ドル中心で収束する方向だ。英資源大手のリオ・ティントなど生産者側が、7―9月期から横ばいの250ドル程度の高値を提示した一方、国内需要家は不需要期であることなどを理由に引き下げを要求した。ただ、下げ幅は限定的で、「この水準で折り合いをつけざるを得ないだろう」(商社)との声が聞かれる。需要家にとっては、やや不満が残る結果となりそうだ。

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