2014年1月9日

昭和電工、ベトナムの缶大手買収

昭和電工は8日、ベトナムのアルミニウム缶大手レグザム・ハナキャンズを買収すると発表した。今年3月に、子会社の昭和アルミニウム缶(本社=東京都品川区、遠藤政宏社長)と共同で、ハナキャンズ社の株式の91・75%を取得する。昭和電工によるとベトナムでは飲酒人口の増加を背景にビールの需要拡大が見込まれており、2018年には現在の日本の消費量を超える見通し。冷蔵庫の家庭への普及により、ビールの中でも缶ビールの需要増加が予想される。買収を通じ、現地で拡大するアルミ缶需要を取り込む。

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