タツタ電線、FAケーブル 中国で現地生産を検討

タツタ電線は13日、決算説明会を開催した中で、FAケーブルを中国で現地生産していく考えを明らかにした。同社は2015年度以降、中国での本格進出に向けマーケティングおよび製造技術開発を含めた準備を推進する。三村弘治・取締役常務執行役員(通信電線事業本部長)は、キャブタイヤケーブルを生産する「常州拓自達恰依納電線有限公司」(常州タツタ)拠点活用を軸に現地生産対応を検討する考えで16年度以降、早ければ来年度中にも生産体制を整える可能性があるとしている。

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