2014年11月18日

福田金属箔粉、合金粉末ライン完成 導電材・軟磁性材用 需要を開拓

滋賀工場微粉末棟
福田金属箔粉工業(本社=京都市山科区、園田修三社長)は今月末、合金微粉末ラインを完成させる。同社が世界で初めて実用化した高圧旋回水アトマイズによる球状微粉末の製法で、製造できるサイズは粒径0・3―30ミクロン。銅系用と鉄系用の2ラインを立ち上げ、これまでになかった合金粉末の特性を生かし、導電材料や軟磁性材料向けなどに新たな需要開拓を目指す。

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