2016年10月27日

豊栄商会、アルミ合金小型インゴット 車メーカーに供給開始へ

 大手アルミ溶湯メーカー、豊栄商会(本社=愛知県豊田市、樹神康之社長)はこのほど、ダイカストや鋳物向けアルミ合金小型インゴットを開発し、10月末から大手自動車メーカーに向けて供給を開始する。既存設備を活用して、生産性の向上および約30%の省エネ効果が期待できる。今後、営業活動を積極展開し、2年後をめどにアルミ合金溶湯の供給量と合算して、月間1万トン超まで供給量を引き上げていく方針。新型インゴットは26日から名古屋市内で開催中の日本最大級の異業種交流展示会「メッセナゴヤ2016」に出展している。

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