2018年5月8日

三井住友伸銅 前期生産、月5000トン超

 大手伸銅メーカーの三井住友金属鉱山伸銅(本社=埼玉県上尾市、神林浩一社長)は、前期(2018年3月期)の生産量が前々期より月平均で数百トン増え5000トンを大きく上回った。戦略商品に据える錫めっき黄銅条が増えたほか、めっきなしの黄銅条やリン脱酸銅条、圧延銅箔も需要が堅調で工場はフル生産が続いた。今期(19年3月期)は増員や外注の活用により受注残の解消に力を注ぐが、年間生産量はほぼ前期並みを計画している。

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