2020年6月9日

古河電工と古河電池 次世代鉛電池を開発

 古河電気工業と古河電池は9日、高容量な電力貯蔵用鉛電池「バイポーラ型蓄電池」を共同開発したと発表した。重量エネルギー密度が従来の鉛蓄電池の約2倍で、トータルコストはリチウムイオン電池(LiB)の半分以下にできるとしている。2021年度中にサンプル出荷を開始し、22年度に製品出荷を始める予定。安価で安全性が高い次世代電池として、再生可能エネルギーの普及拡大に伴うピークシフトなどの蓄電ニーズを取り込む。

おすすめ記事(一部広告含む)