2021年12月1日

非鉄新経営/―2030年に向けて―/東京特殊電線社長/川口寛氏/先見据えた分野に注力/医療に「細線技術」を提案

車載用シートヒーター線、三層同軸ケーブル、コンタクトプローブなど、素材の開発で培った技術をベースに「特殊」な製品開発を進めている東京特殊電線。CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)の進展が期待される自動車分野だけでなく、医療などの先を見据えた新たな分野にも力を入れる。同社の川口寛社長に、足元の事業環境や今後の戦略を聞いた。

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