2021年3月9日

アルミ新地金対日割増金 15%高149ドルで決着

 4―6月期のアルミニウム新地金対日プレミアム(割増金)交渉は前四半期より約15%高いトン149ドルで一部決着した。2018年の直近高値132ドルを上回るなど、プレミアムが過去最高値を付けた後に暴落した15年以降では最高値となっている。日本だけでなく世界的に需要が回復傾向にあることを映した。交渉の長期化とともにプレミアムが上昇する可能性が高かったことから、需要家側が早期の決着を図った。

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