アルミ新地金対日割増金 一部82ドルで決着

4―6月期のアルミニウム新地金対日プレミアム(割増金)交渉は、一部「トン82ドル」(商社)で決着する動きがあったようだ。ただ、依然として話し合いは膠着状態にあり、まとまっていないケースのほうが大勢とみられる。新型コロナウイルスの感染拡大により生産者が来日できず、国内需要家はテレワークを余儀なくされるなど、従来より交渉がしづらい環境下にあるためだ。アルミ需要鈍化への懸念も日に日に強まっている。すでに長期化している交渉だが「4月まで持ち越すかもしれない」(国内需要家)ことも視野に入れつつある。

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