2021年11月29日

タツタ電線 電子材料減収減益へ

 タツタ電線は26日に開催した2021年度第2四半期決算説明会で、電子材料事業が減収減益になるとの見通しを示した。主力の機能性フィルムにおいて、ユーザーの在庫調整や半導体不足による販売減少が21年度下期(10―3月)でも響くとの見方。受注回復の時期については22年1月ごろを見込むとした。中長期的にはIoT(モノのインターネット)や5G(第5世代通信規格)の進展により需要拡大が期待されることから、長期ビジョンは維持する。

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