アルミ新地金 4―6月3%安で一部決着

 4―6月期のアルミニウム新地金対日プレミアム(割増金)交渉は、前四半期より約3%安いトン172ドルで一部決まった。下落は2期連続となる。「自動車の減産やアジアにおける成長率見通しの下方修正など、アルミ需要にとって弱い話しかない」(国内需要家)ことが下げにつながった。他の生産者も同値で追随するとみられる。難航し長期化した交渉だが、決着に向け大きく動き出しそうだ。

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