2015年12月25日

アルミ新地金、対日割増金一部110ドル決着

 2016年1―3月期のアルミニウム新地金対日プレミアム(割増金)交渉は、前四半期よりトン20ドル高い「110ドル」(国内需要家)で一部決着した。プレミアムの上昇は4四半期ぶり。指標となる欧米プレミアムの上昇や、国内港湾在庫の減少傾向を背景に、生産者側が強気姿勢を崩さなかった。別の国内需要家は「110ドルからもう少し安い値段で交渉しているが、年内には決着したい」と話す。
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