2022年6月1日

銅管 上海影響で需給タイト

銅管の国内需給が引き締まってきた。新型コロナウイルスの影響で上海の経済封鎖(ロックダウン)が長引き、日本向けの空調機器や被覆銅管の輸出が停滞。転注を受けた被覆銅管メーカーが国内銅管メーカーに対して発注を増やしたため、ここにきてコイル製品の納期が延びてきた。この需給タイト化は今月から本格化する加工賃(ロールマージン)値上げを後押ししそうだ。

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