2022年10月14日

大和合金 エネルギー・メタルともサーチャージ導入

特殊銅合金メーカーの大和合金(本社=東京都板橋区、萩野源次郎社長)は9月受注分からエネルギー・サーチャージ(ESC)制とメタル・サーチャージ(MSC)を導入している。対象材質はESCがアルミナ分散銅を除く全製品で、MSCはアルミニウム青銅や高力黄銅などアルミニウム、ニッケル、亜鉛の3元素を含む5種類。値上げ幅は製品によって異なるが最大で2割近くになる。エネルギー費などの上昇分を自社努力だけでは吸収し切れず、安定供給を続けるためにやむを得ないと判断した。






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