伸銅品需要 24年度5.9%増見通し

 日本伸銅協会は27日、2024年度の伸銅品需要(国内生産量)が23年度見込みより5・9%多い67万6700トンになりそうだとの見通しを発表した。自動車の回復遅れのほか、半導体やエアコン、住宅着工の低迷で調整局面に見舞われた前年度に対し、本年度はそれらの需要が全体的に復調すると予測。上期はユーザーの在庫調整の影響が一部で残るものの、下期からは半導体需要の世界的な底打ちなどで緩やかに回復するとみる。

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