東邦亜鉛、鉛製錬の原料構成最適化 廃電池比率高める 地金販価引き上げも

東邦亜鉛は、原料構成の最適化による鉛製錬事業の収益改善を図る。買鉱条件悪化を受け、鉛鉱石由来の生産分については減産も視野に、二次原料の使用済み鉛蓄電池(廃バッテリー)の使用比率を現在の約半分から高めていく計画。伊藤正人社長は、鉱石と二次原料の最適な配合により「収益を最大化できるような原料ミックスにしたい」と語る。原料調達や製造にかかるコスト増大への対応として、鉛地金の販売価格引き上げも進める方針だ。





日刊産業新聞DIGITAL日刊産業新聞 紙版 

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス