経産省金属課27年度概算要求 新たにアルミ高純度化事業 希土類設備関連も支援

経済産業省は31日に取りまとめた2027年度当初予算の概算要求で、金属課の関連事業として新たにリサイクルアルミの高純度化技術開発を盛り込んだ。初年度の要求額は5億円。アルミの水平リサイクルに向けた技術開発には従来取り組んできたが、電解精製によるさらなる高純度化技術も開発を後押しする。金属課関連では希土類(レアアース)の使用を抑えた永久磁石などの量産設備開発を支援する事業も新規に立ち上げる予定で、10億円を要求する。

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