2009年1月8日

神戸製鋼、溶材出荷3―5%減 08年度見通し

 溶接材料最大手の神戸製鋼所の2008年度の溶接材出荷は前年度(36万トン弱)に比べ3―5%減少しそうだ。下期の自動車向け出荷が前年同期比30%減の水準で推移しているため。

 自動車向けの全体に占める割合は10%弱と少ないが、09年度は自動車に加えて鉄骨や造船の動向が不透明なことから、国内需要は08年度よりも悪化するとみている。

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