神戸製鋼・トヨタ、ハイテン加工で新技術

 神戸製鋼所は13日、トヨタ自動車と共同で新しいハイテン(高張力鋼板)加工技術を開発したと発表した。

 980メガパスカル(MPa)級超ハイテン材の残留応力を大幅に低減させる「リバース・ボトミング工法」と呼ばれるもので、この工法を使った部品が今年1月にトヨタが発売したレクサスCT200hのセンターピラーに採用された。また、この工法開発・採用で、トヨタが2月25日に開いた2010グローバル仕入先総会で軽量化貢献が評価され、「MI(マス・イノベーション)賞」を受賞した。

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