2009年1月27日

自動車12社、国内生産180万台どまり

 国内主要自動車メーカー12社の第4四半期(1―3月)の国内生産台数は180万台前後にとどまり、前年同期比43・4%減となる見通しだ。

 高炉メーカーは12月初め時点で同期の生産台数を235万台とみていたが、自動車の販売不振、在庫調整を受けた生産減は日々刻々と悪化しており、さらに下振れする懸念も強い。

 部品メーカー、海外向けのKD(ノックダウン)生産も大幅減産を余儀なくされているだけに、自動車用鋼材の出荷量は前年同期に比べ50%以上の減少になるのは必至の情勢だ。

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