大日製缶、販売好調 増収増益に

 18リットル缶最大手の大日製缶は2010年度の経常利益が5億円弱に前年度比18%ほど増加し、売上高は200億円弱に7%ほど増える見込みだ。油糧向けの販売が好調だったほか、外面ラミネート缶など高付加価値製品の出荷が伸び、缶の販売数量が増えた。11年度は鋼材コスト上昇の転嫁が大きな課題。製品価格引き上げに向け顧客に説明を始めている。

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