2012年2月9日

東京地区の針金、安価輸入材が焦点

 針金は横ばい推移。市中価格は4ミリがトン当たり19万円、2ミリが21万円中心となっている。首都圏の建設工事は引き続き活発で流通による出荷は堅調。一方で、輸入線材の入着が続くなかで、安価な製品が市況の足を引っ張る可能性が出ている。震災復興需要が明確化しない中で、流通の再販価格は当面、現在の水準を維持するとみられる。
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