2015年4月13日

タイ棒線二次加工拠点 新日鉄住金が改善活動

タイ棒線二次加工拠点 新日鉄住金が改善活動
NSTPT・工場風景

 新日鉄住金グループのタイの棒線二次加工拠点であるニッポンスチール&スミキン・スチールプロセッシング・タイランド(NSSPT・本社=タイ・ラヨーン県、稲葉眞一社長)は、第1・第2工場で連携した製造現場における改善活動を強化するとともに、棒線事業部の統一事業ブラント「SteeLinC(スティーリンク)」の浸透による効率的な生産体制の構築を図っている。2015年12月期での冷間圧造用(CH)鋼線と磨棒鋼を合わせた生産量は、前期並みの約8万トンと慎重な見通しだが、現地自動車生産の回復状況や軸受向けの推移次第で、上振れる公算がある。

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