2015年8月21日

ニホンケミカル、浦安の加工ライン刷新

 金属表面処理加工のニホンケミカル(本社=広島県三原市、村上眞二社長)は事業高度化を加速する。浦安工場(千葉県浦安市港)で主力のショットブラスト&プライマー加工ラインを新鋭化、7月からの本格稼働を受けて業務効率化と、より高品質の加工を指向、付加価値を高める。造船、橋梁向けから産業機械や重電分野へも展開。「中身の充実にシフトする」(村上社長)方針で品質や受注単価の高い領域を目指し、体質を強める。来年には浦安第二工場でもショット加工ラインを更新、上方弾力性を向上。全社で7人を擁するIMO(国際海事機関)のPSPC(塗装性能基準)レベル2の対応要員も増員、高レベルニーズに応じた体制を構築する。

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